京都で腰痛を改善したい方は「めいじゅ鍼灸整骨院」へ

湿布
突然の事故でとりあえず整形外科に行き湿布を大量にもらい安静にしているのにもかかわらず、日増しに腕・手指への違和感と頭痛などもおこり首が回らなくなってきた・・

という訴えで当院にお越しになる方は本当にたくさんおられます。

なぜ湿布で炎症をとっているにも関わらず不調がなくならないのでしょうか?

答えは簡単です。

 

湿布では炎症=熱は取れないからです

 

湿布でお湯の温度は下がらない

やかん
例えばですが熱くなったやかんに湿布を貼ってお湯の温度が下がらないのは想像できると思います。身体の炎症も同じで湿布で熱を奪うことはできません。

個人的には湿布自体は冷たいという皮膚感覚でツラさをごまかしているようなものなので、寝る時に楽に感じるなら貼って下さいと皆様には説明をしています。

 

炎症には氷水がおすすめ

氷のう
やはり炎症をとるには氷水または冷水を使ってのアイシングをおこなうべきです。

しかし注意点として首まわりはとてもデリケートな場所になるので1回を5分以内にしてインターバルを空けて1日に数回おこなうようにして下さい。

 

セルフケアだけではダメ!

首施術
また事故後の首の状態は激しい衝撃によって靭帯・関節・筋肉などが傷ついた状態になっていますので、貼り薬だけでなく手技による施術をおこなうことが何よりも大切ですので、もしお困りの際にはめいじゅ鍼灸整骨院までご相談下さい。

 

 

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