京都で腰痛を改善したい方は「めいじゅ鍼灸整骨院」へ

坐骨神経痛っていう病気ではないんです!

imasia_9983755_M-e1477972259532お尻から太ももや脚の外側などにかけての痛みやしびれがでる症状をいわゆる坐骨神経痛というのは多くの方はご存知だと思います。

病院などでも痛くてレントゲンなどをとってもらってお医者さんから坐骨神経痛だね~・・腰からかな~。しびれのお薬だしときますね~」といわれたかたもおられることでしょう。

しかしこの坐骨神経痛の原因については何も説明も対処もせずに診察が終わってしまい、そのまま日がたちどんどん痛みが強くなりご相談される方がたくさんおられます。

そもそも坐骨神経痛というものは症状であり病名ではありません。
分かりやすく例えると
ヘルニア = 坐骨神経痛
狭窄症 = 坐骨神経痛
風邪 = 咳
肺炎 = 咳

といったようにどのような身体の状態で坐骨神経が起こっていてどのような処置をするのかが重要になります。そのなかでも坐骨神経痛の症状を緩和するためにストレッチが必要なのかまた本当におこなわなければいけない運動法はどのようなものなのかについて解説いたします。

坐骨神経痛がおこるよくある原因

9b577c64fa8b89738cdf3c2ca32928c4_s坐骨神経痛がおこる疾患としてよくあるのが、すべり症、分離症、ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、腫瘍、仙腸関節炎などなどがあります。
それらが起こる原因として多く共通するところとして骨盤の潤滑不全が関係してきます。いわゆる骨盤の仙腸関節が原因となることが多いのですが一般的には筋肉をストレッチするということが指導されますがそれだけでは解決されることはありません。

 

坐骨神経痛に有効なストレッチとは?

ストレッチ坐骨神経痛の整骨院・整体院に治療に行くとまず股関節・太もも周りのストレッチを指導されるのをよく聞きます。
だが続けているのに良くならないという方がたくさんおられます。これは症状がとても軽度で筋疲労で神経痛の軽いものがでている時などには有効な時もありますが、ヘルニア・狭窄症などからくるような強い神経痛の場合などには原因は関節にあることが多く、特に骨盤部に原因があります。
このように関節に原因があるところに筋肉のストレッチをしても的外れなケアをしているわけですから坐骨神経痛の痛みが改善することはありません。
しかも無理に筋肉を伸ばしてしまうストレッチをしてしまうと腰まわりや骨盤などの関節の炎症が強くなり治癒を遅らせてしまいますのでご注意下さい。

 

 

坐骨神経痛におこなうべき運動法とは?

1、四つばい運動

坐骨神経痛がおこるのには骨盤の潤滑性や柔軟性が大きく関わってきます。脊柱から骨盤にかけての柔軟性を高めて股関節の潤滑を良くするのには四つばいでの運動をおこなっていくことが大事です。
その中でも初歩的な運動として四つばいの前後運動を解説していきます。
1、四つばい体勢になります
注意点として手首の関節がつぶれないようにふんわりと手をついて、足の指先は立てておこなっていきます。

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2、顔を上に上げて背中をそらす

顔をしっかりと上に上げて背中を反らすことにより柔軟性を高めていきます。その際に可能であれば前に体重移動をしながらおこないます。

よつばい

3、顔を下に下げて背中をふくらます

顔を下に下げて背中を膨らまし柔軟性を高めていきます。
その際に可能であれば体重移動をしながら膝を曲げるような感じで後ろにいきます

 

2,歩く

歩く

歩くことで骨盤や腰の関節をはじめ股関節・肩関節の潤滑がよくなり体のバランスが良くなります。関節を強く良い状態にすることにより坐骨神経痛の原因部分へアプローチすることができるので坐骨神経痛には必須の運動法となります。歩き方は肘を90度にして親指をたてて体側よりも後ろに腕を振りながら歩くことで股関節が良く動き腰に捻れがおこり腰の治療にもなります。
歩く目安として40分ほどが一番適度ですが痛みが強く歩くのが辛い時期には5分ほどで良いので歩ける分だけ歩いてください

 

3、ハイハイ運動(四つばい歩き)

歩くことがどうしても出来ない時期には四ばいでのハイハイ運動がオススメです。四つばい運動をおこなうことにより骨盤や股関節・腰の潤滑がよくなり動きが少しづつですがスムーズにおこなえるようになってきます。
しっかり歩けるようになる為の前段階として地道におこなうととても効果的です。方法は四つばいになり右手→左足→左手→右足の順に四つばい歩きをおこなって下さい。

 

 

坐骨神経痛でやってほしくない運動法

痛みやつらさがあると色々と調べている方も多いと思います。
じっさい当院にお越しいただく方もネットでや本などでいいと書いてあるので実践しているということをたくさんお聞きするのですが、とても危険なことをしているかたがたくさんおられます。

①腰と床の間にペットボトルやタオルを丸めたものをいれている
坐骨神経痛がおこってしまうと前かがみになってしまい腰の形が丸くなってしまう方がいます。それを改善しようとして腰と床の間にタオルを丸めたものなどをいれて腰のストレッチをおこなうようですが、基本的には坐骨神経痛が出ているということは構造的に悪い方向にいっているので無理に伸ばしてしまうと逆に関節を壊してしまうことになってきます。
このストレッチ法は軽い疲労でだるいかな・・・という程度であればおこなっていただければと思います。

 

②とりあえずストレッチで伸ばしまくる
坐骨神経痛の運動を調べてみると坐骨神経痛のストレッチがたくさん出てきて、とりあえず筋肉をのばしまくるという方もたくさんおられます。
原因としてはまず関節に多くみられるので四つばいの運動や、歩く、ハイハイ運動などで関節がスムーズに動かせるように骨トレをおこなうべきなのですが、関節が不安定な状態でストレッチで無理な姿勢をとってしまうと坐骨神経痛の原因に負担をかけて治りを遅くすることにもなります。

 

③腰を反らす
腰痛や坐骨神経痛のケアとしてうつ伏せ状態から腰を反らすという運動法をされている方もいますが、場合によっては改善方向にいくときもあるのですがまだ身体が不安定な時期や腰痛の種類によってはこれをすることにより悪化することがあるますので注意して下さい。

 

 

やってほしくない番外編

①とりあえず温める

痛みがなんとなく感じなくなるのでする方が多いのが症状が強い時にお風呂やカイロなどで温めつづける方がおられます。
神経痛が強い場合は関節部分に強く炎症が起きている状態ですのでそこに温めて熱をくわえるということは火に油を注いでいる状態になります。
関節が熱を持ち続けると変形や動きが硬くなってしまうという現象がおこってしまい治癒のおくれや痛みがいつまでたっても残っているということがおこってきます。

②マッサージ

マッサージ
神経痛の緩和のためにとりあえず揉みに行ったが余計に神経痛が強くなったという方もご来院します。しっかりと状態を見極めたうえでの施術をおこなうところなら問題はないのですが、いわゆるとりあえず揉むだけの施術院や特に知識のないリラクゼーションなどに行って筋肉をゆるめてもらうのはとても危険な行為で身体がより壊れるということになります。

③牽引をする
整形外科に行き牽引で腰をひっぱるということをしているかたもいると思います。牽引自体には椎間板がのびたり筋肉がストレッチされるということを実証するものはありません。なんとなく圧迫するとやり終わった後はやった感がありますが効果としてはとても薄いです。
しかも関節は牽引されるととても不安定になるので逆に身体を痛めつけてるともいえます。

 

 坐骨神経痛にはアイシング

神経痛がおこってしまうとよくあるのが痛みを緩和しようとして温めてしまうのですが、温めて痛みが緩和するのは神経が鈍磨しているだけで治癒の方向にいっているかといえばそうではありません。
温めてしまうと炎症も強くなり、関節が壊れしまう可能性があります。
関節に熱が溜まりほっておくと過剰な骨ができて新たな神経痛のもとを作ってしまう可能性もございます。

痛み=炎症がおこっていますのでアイシングをして炎症をとっていきましょう。

アイシングの方法はかならず氷水を使った氷嚢でおこなって下さい。
①氷嚢・氷・ざるを用意する
アイシング

②氷7:水3を氷嚢に入れる

③空気が入らないようにしめる
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④痛みのある場所を上にして横向きに冷やす
その際にはコルセットなどをつかって氷嚢をはさんで落ちないようにして下さい。

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横向き

 

まとめ

ヘルニアや狭窄症・すべり症などにより坐骨神経痛が起こることで辛い症状を解消しようとストレッチをしたり痛みのある部分を温めたりされる方がたくさんおられます。

整骨院・整体院でも股関節・太もも周りのストレッチを指導されるのをよく聞きます。
これは症状がとても軽度の場合には有効な時もありますが、ヘルニア・狭窄症などからくるような強い神経痛の場合などには原因は関節にあることが多く、特に骨盤部に原因があります。

このように関節に原因があるところに筋肉のストレッチをしても中々よくならないどころか、原因となる部分に余分な負担をかけることによって症状が強くなるということも多く有ります。

まずは骨を鍛えるという意味で関節に対する骨トレをすることで身体の基礎を正常にしていく事が大事になります。
そして無理に痛みの場所を温めずに炎症をとるために骨盤の後ろの部分をアイシングをすることが神経痛を解消する秘訣です。

インターネットをみてなどの無理なストレッチ・道具を使ったような○○マッサージなどは悪化させる原因になりますのでご注意下さい。

また痛みがあるときでも無理のない程度に歩くことで関節の潤滑がよくなり身体の状態が正しい方向に向かっていきます。

京都市南区の整体院では当院オリジナルの骨盤の調整をしてバランスの良い体を作っていきます。合わせて関節に対する骨トレを指導して潤滑があり強い骨盤を作りヘルニア・すべり症・狭窄症などで起こる坐骨神経通の症状を解消していきます。

 

 

 

 

 

 

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