京都で腰痛を改善したい方は「めいじゅ鍼灸整骨院」へ

産後の骨盤の状態とは?

カウンセリング
出産後の骨盤は骨盤部分の関節が開いてかつ関節面が壊れてしまっている状態になっています。
骨盤自体の機能として身体を動かす際の弾みをつける場所でもあり、股関節・脚・腰を動かす際にはまず骨盤が動いてからこれらが動くので動きの弾みがつけれずしっかりと身体が機能しないと関節や軟部組織が壊れていきます。

また仙腸関節(骨盤の関節)はネジ穴のような構造になっており産後はネジ穴が外れて不安定になり歩くことすら困難になる方もおられます。

またそのような状態で子育てで悪い姿勢をとったり、家事をすることで骨盤に出産前以上に負担がかかり関節が壊れてしまい悪い症状が出てきてしまいます。

今回は産後に骨盤矯正って効果あるの?という方のために骨盤施術の必要性と効果について詳しく解説していきます。

 

産後の骨盤矯正は必要なの・・・?

放置しておくと身体が壊れていきます

IMG_3457
産後の骨盤を数年放置してこられる方で多い症状として「1位 腰痛」「2位 股関節の痛み」「3位 膝や恥骨の痛み」「4位 歩き方がおかしい」などを訴えてこられます。これらに共通することとして骨盤の開いた関節が悪い状態で油切れをおこし固まってしまっているのです。
骨盤が悪い状態で固まってしまうとヒズミがおこり腰・股関節・膝・恥骨の関節を壊してしまい痛みや身体の動きの不調和がでてきます。
将来的にはこのヒズミが変形性の膝関節症や股関節症につながりますのでけして産後の骨盤を放置してはいけません。
また正常に身体を動かせないことにより筋肉がしっかりと動かず代謝自体も下り痩せ難い体質などにも繋がってきます。

2人目のことを考えるなら尚更うけるべき

  赤ちゃん

さらにこれから2人目・3人目の出産を考えているかたもおられることと思いますが、1人目にしっかりとケアをしておかないとダメージが蓄積されて抜け切れていない状態で出産に挑むことになります。ということは身体にかかる負担も大きくなり1人目以上に壊れるなんてこともあります。できる限り1回目の出産後はしっかりとケアをうけて専門家から自宅で自分でできる骨盤のケアの指導をうけるべきなのです。

ここまで述べたとおり壊れた骨盤を放置しておくと腰痛・股関節の不調・恥骨痛・膝の痛みさらには肩こり・首の痛みなどがおこることがあります。さらに今だけのことではなく将来的には膝や股関節の変形につながり関節が壊されていきます。
変形したり減った軟骨は元にもどりません、そのときに後悔をしないようにしましょう。

産後の骨盤矯正を受けることにより骨盤の機能を正常化してこれらのお悩みを防止することができるのです。ただし様々な骨盤矯正がありますので・・・それは下記をご参照ください。

 

産後の骨盤矯正はいつからがいいの?

カレンダー
産後の骨盤矯正は基本的には2~6ヶ月以内くらいまでに骨盤矯正を受けることをおススメしています。1年2年ほどたっても骨盤を施術することは可能ですが早めにおこなうほど良い状態に持っていくことが可能ですし、年月が立つほど壊れた骨盤での生活をしていたからだのヒズミがでて強く壊されてしまうのではやめにおこなうことをおすすめします。
また帝王切開の方は意識的に「産道を通っていないから骨盤の開きは全然大丈夫!」とおっしゃる方がおられますが、産道を通ってから骨盤が戻るスイッチが入るので帝王切開の方ほどしっかりと治療をしたほうがいいかたもおられます。
また授乳中も骨盤は緩んでいる傾向にあるので姿勢や骨盤のケアを気をつけましょう。

産後の骨盤矯正の種類

私もたくさんの産後の患者様をみてきて患者さんが以前にうけた治療で壊されたからだの反応や、私自身が数年間で習得した技術・知識から様々な産後骨盤矯正のいいところ・悪いところを解説いたします。

①ボキボキ矯正

ボキボキするような矯正は基本はおすすめはしておりません。
されている感じはあると思いますし、やられた後は動きは良くなっているように感じますがボキボキ矯正を受けてこられた患者様のお身体の状態として非常に不安定になっておられます。
動きを無理につけるので一時の動きやすくなる良い点もありますが、関節が不安定になる悪い点もございます。不安定になった骨盤を修復するには長期間の治療が必要です。

 

②ストレッチ骨盤矯正

骨盤の周りの筋肉をストレッチするような骨盤矯正をされる治療院もあります。
基本的にはお尻や太ももの筋肉に対してのストレッチですので気持ちよく感じるという良い点はあるとは思いますが、骨盤の関節の治療にはなってはいません

 

③めいじゅ式骨盤矯正(おすすめ)

産後の開いた骨盤の関節部分の治療をおこないます。
骨盤の関節の軟骨はネジ穴のような構造になっており、緩んだり・ネジ穴が壊れたりしているのでしっかりと油をでるようにしてネジ穴の調整をおこなっていきます。
骨盤の矯正というからにはしっかりと関節の治療を目的としておこなうべきです。

このネジ穴を締めなおすことにより身体のゆがみや他の関節への影響を正常化していくことが可能となります。

 

 

 コルセット・ガードルで閉めればいいんでしょ?

コルセットコルセットやガードルで閉め付けていればよくなってくるんでしょう?
と思われている方も良くおられますが、そもそも壊れてしまって開いた骨盤というものがコルセットやガードルで元に戻るということはありません。
逆にコルセット・ガードルを長期間することで関節がかたまり潤滑不全になったりうつ熱がたまり身体に悪影響を与えてしまいます。

なのでコルセット・ガードルの産後での着用はあまりおススメはいたしません

それではどうすればよいのかなのですが、私は晒しをまくことをおススメを致します。

さらし
サラシを巻くことで強く締め付けることなく骨盤位の拡大の防止、悪い方向への動きの制限と歩く際の正しい動きの補助やサラシが緩むということで自分が悪い所作をしているのが分かるという利点もあります。

晒しの巻き方もただぐるぐる巻くのではなく、しっかりと巻き方があるので知識のある方にしっかりと指導をしてもらって下さい。

 

産後におこなうべき骨盤のケアとは

以前に産後で半年ほど経ちいきなりヨガをはじめる方がおられたのですが、骨盤のケアとしてはいきなり運動、ヨガ、ピラティスなどをおこなうことをおススメしません。
妊娠から出産までで身体の機能的には間違いなく弱くはなっていきます。
さらに出産時に骨盤にトラブルがある状態で身体の基礎をしっかりと固めずに運動やヨガをしてしまうということはとても危険です。

まずは骨盤の矯正をしてしっかりとお身体の基礎を固めていきましょう
そうすることでわずかながらに少しづつ正常に身体を動かすことができます。
つぎにその状態で基礎を固めていく為におこなってほしいことがあるのですが、それは四つばい運動・歩く(トランポリンでもOK)ということです。
これをすることで骨盤・背骨・股関節・肩関節をすこしづつ良い方向へ向かわせることができます。
もしどうしてもヨガ・ピラティスなどをしたい場合にはしっかりと身体の基礎=骨盤を固めてからおこなってみてはいかがでしょうか?

①四つばい運動
IMG_2168よつばい四つばい運動をすることにより産後で壊れて油切れが起こった関節の潤滑をよくして滑らかに動くようになり筋肉も関節も柔軟性を取り戻すことができます。

やり方

まず腕をのばした状態で両手と両膝をついて四つばいになります。
次に顔を上げていく際に背中を無理のない範囲で反らす、次にお腹を見るように顔をさげて背中を丸めていきます。
目安として前後を1回として 10回を1セット 1日3セット行うようにして下さい。
あくまでおこなうさいには無理のない範囲でお願い致します。

 

②歩く

次にもっとも効果的な運動で「歩く」ということです。
歩くことにより骨盤自体の潤滑がよくなりそれだけで骨盤のケアになり骨盤や股関節を強くしていきます。さらに腕を後ろに振ることで肩関節周りのケアにもなりますので上半身も整ってきます。

歩く
やり方

・歩く際には肘を90度にして親指を立てながら小股で歩いて下さい
・顎を少しひいて遠くを見ながら歩く

 

まとめ

170918_331
産後の骨盤のケアについてはたくさんの情報がインターネットでも飛び交っておりどれを信頼していいのか?という気持ちになってしまうことと思います。
正直われわれ身体の専門家でもしっかりとした知識のある方というのは2,3割程度それ以外はネットで得た知識を説明している方も少なくありません。
そのような方から説明を受けた患者さんは、骨盤に対しての考え方がとても甘かったり、間違った知識を受け取ってしまい信じてしまっている、どうせ骨盤矯正でしょ?、ガードルで閉めているから・・・などということに陥ってしまっています。

また様々な施術の方法があり選ぶ基準が分からない・・・「とりあえず大手のクチコミ多いとこいっとこ」などとボキボキされてから当院へ来られるという方が本当に今年は多くおられます。
(もちろんボキボキ矯正の上手い先生もおられます)

まずはその先生が本当に信頼できるのか?知識があるのか?どういう施術なのか?施術後のケアをどのくらい指導してもらえるのか?
ということをしっかりと見極めて骨盤矯正をお願いすることが望ましいです。

京都市にあるめいじゅ鍼灸整骨院での産後の骨盤矯正はボキボキすることなくソフトに壊れてしまった関節にアプローチしていきます。そして自宅でできる正しいケアの仕方や歩行の方法、座り方、寝方、晒しの巻き方、インナーマッスルに対してのトレーニングをしっかりと指導をおこなっていきます。
そうすることで2人目の出産後のケアはある程度自分で行えるような状況になっていただきます。
産後の骨盤についての知識を深めて健康で笑顔の溢れる生活を送っていただきたいというのが私の想いです。
どのようなささいな悩みでも気になることがあれば一度ご相談されてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

京都で腰痛を改善したい方は「めいじゅ鍼灸整骨院」へ PAGETOP